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小水疱型水虫の症状~ハイターで完治できる?~

カプセル

水虫は皮膚だけでなく、爪にもできる感染症の1つです。
ケラチンというタンパク質をエサとしている、白癬菌というカビの1種に感染する事で発症します。
皮膚や爪にはケラチンが含まれているので、白癬菌が付着してしまうと水虫となってしまう恐れがあります。

白癬菌が感染してしまった後は、自然と治る事はありません。
何らかの対処を行わなければ、どんどん皮膚の角質層部分で繁殖を繰り返し、症状が重くなってしまうのです。

水虫は様々な部位で発症しますが、やはり足の裏は特に水虫になりやすいと言われています。
小さく赤い水疱ができるタイプは、小水疱型という水虫です。

このタイプは足の側面や土踏まず部分に発症する点が特徴です。
水疱ができる他にも猛烈な痒みに襲われます。
痒みから搔き毟ってしまい、皮膚を傷つけてしまうケースも少なくありません。

傷ができてしまうと、そこから雑菌が入り込み2次感染を引き起こしてしまう要因にもなるので、早めに対策を行う事が重要です。
色々な対策法がありますが「ハイター」でケアしているという方もいるようです。
カビ取りにも使われるハイターなら、白癬菌も除菌できるのはと考えてしまいます。

洗面器に水を入れ、キャップ半分ほどを入れて足をつけます。
たったこれだけで、白癬菌を死滅できるというウワサがあるのです。
実際、ハイターで白癬菌を退治できるのでしょうか。
スリッパやお風呂のマットなどはハイターを使って、洗えば白癬菌を除菌できるでしょう。
しかし、皮膚につけてしまうとハイターの成分によって、皮膚はボロボロになってしまいます。
そこから、新たに白癬菌や雑菌が入り込む可能性もあるので、水虫になったら早めに皮膚科を受診しましょう。